キャットフードおすすめランキング123






危険なキャットフードの見分け方 注意するべきキャットフードの原材料

猫

ペットショップやスーパーなど、今は色々なところでキャットフードを購入できるようになっています。
しかし、そのキャットフードには危険な物も存在するのです。
というのも、キャットフードには人間の食品には使用出来ないような原材料が多く含まれるものがあります。
そういった原材料を使用したキャットフードを食べることで、下痢や嘔吐などの他に重大な病気を発症する可能性もあります。
それを見分けるためには、まずはキャットフードのパッケージ裏にある原材料の表を見る必要があります。
こちらの記事では、安全なキャットフードを選ぶために注意すべきキャットフードの原材料をご紹介します。

注意が必要なキャットフードの危険な原材料とは

安全なキャットフードを愛猫に与えるために知っておきたい危険な原材料は次の通りです。

  • 肉副産物
  • BHTやBHA、エトキシキン
  • 穀物(お米、麦、とうもろこしなど)
  • 香料や着色料

肉副産物

「肉の副産物」「家禽(かきん)副産物粉」といった表示は、人間が食べない「4Dミート」のこと。死んだ動物の肉だけでなく、骨や内臓、更には糞尿も、鶏の羽も口ばしさえも含まれている可能性もあります。
成分表の表示に肉骨粉、肉副産物、家禽副産物 とあれば、これらの4Dミートが使われているキャットフードです。

4Dミートとは
EAD=死んでしまった動物の肉
ISEASED=病気だった動物の肉
YING=しにかけだった動物の肉
ISABLED=障害のあった動物の肉
すべての末尾のDをとって4Dミートと言われています。

つまり○○肉副産物や○○ミートは危険な可能性が高い原材料と言えるでしょう。
ちなみに○○ミールという表記のものがあります。例えば「チキンミール」や「カツオミール」などです。
ミールは、乾燥させた加工法の一種になります。そのため○○ミールがNGと混同されることがよくあります。
しかし、チキンミールやカツオミールなど原材料が何のお肉なのかを明記してあり、信頼できるメーカーであれば、4Dミートほどの危険な可能性は低く、キャットフード製造工程の一種として考えて良いです。
例えば、ネスレが販売している「ピュリナワン グレインフリー」にも「チキンミール」の表記があったため、ネスレ担当者に確認を取ったのですが、4Dミートは使われておらず「人が食べても問題のない部位を加工の関係でミール状にして利用している」という回答を得ています。
信頼できるメーカーであり、肉の部位(種類)が明記されているミールに関しては安全性が確保されていると考えて良いでしょう。

BHTやBHA、エトキシキン

添加物は、猫にとっても良いものとは言えません。
特にキャットフードに多く含まれる添加物は以下のとおりです。

エトキシン(防腐剤) 多くのドライフードに使用される防腐剤。
ベトナム戦争で枯葉剤の原料として使われていました。
日本では食用はもちろん農薬としても使用が禁止されているほど極めて毒性の強い危険な成分です。

【要注意!】

※ラベルに表示する義務がないので要注意!使用していないキャットフードには「エトキシキンは使用していません」などの表示があるのでそれらを基準に選びましょう。

  • ・BHD(ブチルヒドロキシアニソール)
  • ・BHT(ジブチルヒドロエキシトルエン)

※いずれも防腐剤

ドライ&ウェットのキャットフードに使われる防腐剤。
キャットフードの脂肪質の酸化を防ぎます。
これらの防腐剤をつかえば、なんと永久的に保存できるとか!
発がん性物質の恐れのある成分です。

※賞味期限が不自然に長すぎるものは、添加物がたっぷりの可能性がありますので要注意です。

穀物(お米、麦、とうもろこしなど)

市販のキャットフードの多くには、「穀物(グレイン)」が使われています。これも、キャットフードの価格を安価にするため。
実は、ただのかさ増しで、穀物には全く栄養はありません。それどころか、穀物はネコには悪影響を与えてしまう成分です。
なぜなら、猫は肉食です。穀物を摂りすぎてしまうと、毛並みのツヤがなくなったり、病気がちになったりそれがひどくなると、内臓の病気や、皮膚の病気につながる可能性もあります。本来肉食の猫は、穀物を上手に消化することが出来ないのです。だから病気の原因やアレルギーの原因になってしまうのです。
成分表示で「お米」「麦」「とうもろこし」などの穀物がある場合は、なるべく避けるようにしましょう。

香料や着色料

香料や塩といった物は、基本的にキャットフードには必要ありません。
しっかりと作られたキャットフードであるなら、塩や香料を添加しなくてもそれだけで猫にとって十分な物であるからです。
わざわざ食いつきを良くする成分が入っているということは、素材だけでは猫が食いついてくれないキャットフードであるという事。
そこまでしなければ駄目なキャットフードをわざわざ愛猫のために選択する必要はありません。
また、着色料も猫の栄養や健康にはまったく関係なく見た目がおいしそうに見えるという飼い主さんへのアピールのためであることがほとんどです。
植物由来の天然香料などで食欲を増進させるといったものは大丈夫だとしても、人工香料や着色料を使用しているものは避けましょう。
特に着色料の「赤色102号」「赤色40号」「青色2号」などは発がん性などの危険性がとても高いため絶対に避けましょう

危険な原材料を避けて安全なキャットフードを与えよう

最近では、ペットの健康志向も高まりこのような原材料を使用していない無添加のキャットフードも存在します。
少々価格は高いかもしれませんが、愛猫にとって本当に良い物を選ぶことが猫にとっても飼い主にとっても一番いいことではないでしょうか。

 >>愛猫に安全なキャットフード おすすめランキングをCheckする